そのままでもおいしいけど「フルーツジュースで割ったらどうなるの?」そんな素朴な疑問から、今回の飲み比べ企画が生まれました。
飲み比べて感じたのは、ジュースごとに違う味わいの表情の豊かさと、水淹れアイスコーヒーのアレンジ力の高さ!
この夏きっと試したくなる、おうちでできる「新しい水淹れアイスコーヒー体験」をご紹介します。
まずは水淹れアイスコーヒーをご紹介!
フルーツジュースと合わせる前に、まずは水淹れアイスコーヒーの味わいをチェック。
今回使用したコーヒーはこの2種類です。

UCC 職人の珈琲 水淹れアイスコーヒー(左)
深みのある香ばしさと、澄んだコクを感じられる味わいが特長。
小容量個包装タイプなので、コーヒーバッグ2つを使用。水は500ml注ぎ、8時間抽出しました。
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UCC ゴールドスペシャル 水淹れアイスコーヒー(右)
芳醇な香りとしっかりとしたコクが特長の本格アイスコーヒー。
広口のポットを使用。コーヒーバッグ1つに水500mlを注ぎ、8時間抽出しました。
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(それぞれの詳しい淹れ方は「今年の夏は“水淹れ”と暮らす!簡単でおいしい水淹れアイスコーヒー完全ガイド!」をご覧ください)
低温の水でゆっくり時間をかけて淹れる水淹れアイスコーヒーは、苦味が抑えられ、雑味が少なくすっきりとした味わいに仕上がるのが特長です。
「いろんなフルーツの風味と、水淹れアイスコーヒーのやさしい苦味の相性が気になる!」
「澄んだコクのある職人の珈琲の方は、柑橘系と合うんじゃないかな。」
試す前から、いろいろな意見が飛び交います。
水淹れアイスコーヒーは、フルーツジュースと組み合わせることでどんな表情の違いを見せてくれるのでしょうか?
【徹底比較】水淹れフルーツアイスコーヒー
今回用意したフルーツジュースはこちら。
左から、オレンジ、パイナップル、アップル、グアバ、マンゴーの5種類です。

定番の、オレンジ・パイン・アップルは濃縮還元100%のものを使用。
夏らしいフレーバーとして用意したグアバ・マンゴーは、果実感強めのストレートタイプを用意しました。
並べてみると色とりどりできれい。華やかで涼しげな雰囲気がテーブル全体に広がります。
今回の作り方はシンプルに、氷を入れたグラスにジュースを注ぎ、その上から水淹れアイスコーヒーを1:1で注ぎました。2種類の水淹れアイスコーヒーで味わいの違いも確かめていきます。

それでは早速、テイスティングを始めていきましょう!
オレンジジュース(濃縮還元100%使用)
トップバッターはオレンジジュースです。
もともと苦味と酸味が感じられるオレンジジュースですが、コーヒーとの個性の重なりに注目です。

J太
D子
H美
合わさることで、水淹れアイスコーヒーのコクが際立ち、苦味も酸味も深まるような感じ。
UCC 職人の珈琲 水淹れアイスコーヒーよりも、UCC ゴールドスペシャル 水淹れアイスコーヒーの方が合う、という意見もありました。
新感覚のおいしさに、他のジュースへの期待も高まります。
パイナップルジュース(濃縮還元100%使用)
次に試すのはパイナップルジュース。特有の明るい甘味との調和が気になる組み合わせです。

A香
H美
すっきりとした味わいの水淹れアイスコーヒーがパイナップルの華やかさをまとうことで、南国情緒あふれる非日常な一杯に仕上がりました。お風呂上がりに飲んだらちょっと贅沢な気分になりそう、なんてコメントも。
アップルジュース(濃縮還元100%使用)
素直でやさしい甘味を持つアップルジュースではどうでしょう。
そおっとひとくち、口に含んだら「え、おいしい」。次々に好意的な意見が飛び交います。

J太
A香
もともと苦味の少ない水淹れアイスコーヒーですが、アップルジュースと出会うと、より苦味が緩和されて軽快なのどごしに。それでいてアップルジュースにはない重厚感が感じられる、調和の取れた味わいでした。アップルティーを思わせるような香りがありながら、コーヒーならではの”味わい/満足感/キレ”も感じられます。
合わせるコーヒーはよりすっきりした味わいのUCC 職人の珈琲 水淹れアイスコーヒーに軍配が上がりました!
グアバジュース(果実感強めのストレートタイプ使用)
今回、チャレンジ枠として用意したグアバジュース。
スタッフの中から「グアバジュースを飲んだことがない」との声が上がり、まずは単体で試飲してみます。

「桃みたいなコクのある甘味と、軽めの酸味を感じる」「東南アジアを感じた」「野生みのある感じ」との感想でした。
グアバジュースの味を知ったところで、水淹れアイスコーヒーとの相性も見ていきましょう。
ストレートジュースのとろみが強かったため、軽くかき混ぜて飲んでみます。
が、あれ?スタッフの表情がちょっと当惑気味に?!

D子
H美
J太
グアバジュース特有の個性的な風味は好みが分かれましたが、割り方を変えると、また違った味わいを楽しめました。
マンゴージュース(果実感強めのストレートタイプ使用)
最後に試飲したのはとろみの強いマンゴージュース。こちらも軽くかき混ぜていただきました。
マンゴー独特の風味と、香り高いコーヒーのコンビネーションを確かめます。

H美
D子
A香
水淹れアイスコーヒーとマンゴージュースの比率を好みで調整してみると、主役とアクセントの関係が自在に変化していきます。配合の違いで双方の魅力を新鮮な形で楽しめるのもポイントが高いと思いました。
みんなの推しの組み合わせは?
A香
トロピカル感があって、夏の一杯って言われたらコレって思います。UCC 職人の珈琲 水淹れアイスコーヒーの爽やかさとパイナップルの華やかさが個人的にベストマッチです。
H美
このトロッとしたマンゴージュースの感じが新鮮でした。コク感の強いUCC ゴールドスペシャル 水淹れアイスコーヒーの味わいの後に感じる、マンゴーのまろやかな甘味が好みです。
D子
実は以前からこの組み合わせが好きだったんです。UCC ゴールドスペシャル 水淹れアイスコーヒーのコクと苦味にオレンジがピッタリ調和して深い味わいに感じます。
J太
UCC 職人の珈琲 水淹れアイスコーヒーの調和のとれたコク感と、アップルジュースのスッキリ感、そしてキンと冷えた氷の組み合わせは、初夏の朝にこそ飲みたくなりました。
コーヒーをもっと自由に、もっと楽しむ
「コーヒーをジュースで割る…?」スタッフの大半も初めての試みでした。
物は試しと、飲み比べを始めたスタッフも、水淹れアイスコーヒーの新たな味わいにすっかり興味津々。

実はこのあと、ほかのジュースでも試したくなったスタッフ。追加でグレープとグレープフルーツでも試飲してみました。
グレープの果実ならではのフレッシュな甘味は、コーヒーをより飲みやすい味わいへ。
グレープフルーツの爽やかな酸味は、コーヒーの酸味と絶妙に溶け合うような味わいにしてくれました。

苦味が抑えられ、雑味のないすっきりとした味わいの水淹れアイスコーヒーだからこそ、フルーツジュースとも自然になじみます。今回の飲み比べでは、それぞれのコーヒーに相性の良いフルーツジュースがあることも分かりました。
お気に入りの水淹れアイスコーヒーと、お好きなジュース。必要なのはこの2つ。
この夏、“割る”ことで広がる、新しい水淹れアイスコーヒーの楽しみ方を、あなたも試してみませんか?
監修:UCC COFFEE MAGAZINE編集部
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