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見て、聞いて、味わって楽しむ『グミッツェル』(ヒトツブカンロ)
今回ご紹介するのは、「ヒトツブカンロ」の『グミッツェルBOX12個セット』です。箱の中には、優しいパステルカラーに彩られたプレッツェル型のお菓子がずらり。


一口かじった瞬間、思わず目を見開きたくなります。外側はパリッとした感触、中はジューシーで柔らかい食感という対比が、新鮮な驚きと心地よさをくれます。グレープ、ソーダ、ラフランス、グレープフルーツ、オレンジ、ピーチ味という6種類それぞれの香りと味わいが広がることで、幸福感がさらにふくらみます。

「ヒトツブカンロ」は、「カンロ飴」で知られる「カンロ株式会社」が2012年(平成24年)に、創業100年を記念して立ち上げた直営店です。店名は「ヒトからヒトへ つながるヒトツブ」をコンセプトに、「キャンディを贈る楽しさと、もらう楽しさをつくり出したい」という想いが込められています。
『グミッツェル』はその「ヒトツブカンロ」の看板商品。「カンロ株式会社」が2002年(平成14年)に発売した「ピュレグミ」の大ヒットを受け、「それに続く新しいグミを」と発足したプロジェクトから誕生しましたが、ちょうど「ヒトツブカンロ」のオープン企画も進んでおり、こちらで販売することになったのだそうです。

「食感を楽しめるように」と工夫を重ねた『グミッツェル』は、発売されるやたちまち一番の売れ筋商品に。SNSでも咀嚼音などが話題となって人気が加速し、一時は「幻のお菓子」と言われるほど入手困難になったことも。2026年(令和8年)現在、販売数は累計3,300万枚以上を超え、現在も記録を更新し続けています。

進化系「グミ」を「プレッツェル」の形に
「グミ」はドイツ生まれのお菓子で、その名前は「ゴム」を意味する「Gummi」に由来するとのこと。長年愛されているグミですが、最近では大人向けのグミや機能性グミなどバリエーションも増えて人気が再燃しています。

また『グミッツェル』はその形も可愛いですよね。外側がパリッとしている食感が似ていることに加え、「この形ならその食感をより楽しく味わっていただけるのでは」という理由もあって選ばれたのが「プレッツェル」。こちらも諸説ある中、ドイツ発祥という説が有力です。古くから親しまれているパンやスナックで、語源はラテン語の「腕」と言われています。確かに腕が交差しているようなフォルムですね。
5年を費やして叶えた、食感のコントラスト、美しい色合い、飽きない味わい
『グミッツェル』の開発は「外と中とで違う食感のコントラストが楽しめたら」というアイデアからスタートしました。パリッ、ポリッとした魅力の食感は、砂糖がけではなく違う方法で実現しているのだそうですが、詳細は企業秘密とのこと。この表面の固さを長く安定させ、量産にも対応させるのは至難の業だったそうです。

また最後まで飽きずに食べ切れる味、色合いの美しさなどにもこだわって何百もの試作を重ね、商品化までに費やされた期間は実に5年。「カンロ株式会社」の創業者・宮本政一氏は、「カンロ飴」を作る時、隠し味の醤油が高熱で焦げてしまうため、何度も失敗しながら作り上げたのだとか。よいものを生み出すために労力を惜しまないその心は、新たなブランドにもしっかり引き継がれているのですね。
包装資材も販路も厳選。繊細な『グミッツェル』を大切にお届けするために
発売にあたり、壊れやすさや食感の維持の難しさも『グミッツェル』の課題でした。でもこの繊細さこそ『グミッツェル』の魅力。そこでトレイにいれ、包装資材は何十種類も試して採用、さらに長い時間をかけ、賞味期限まできちんと品質を維持できるかどうかを検証したのだそうです。そして直営店とオンラインショップのみで販売することに。

そうして手元に届けられた、まるで淡い虹のような『グミッツェル』。そこにはこの商品を大切に育ててきたカンロ株式会社の心が詰まっています。
【コーヒーマリアージュ】
『グミッツェル』には、ベリーのような酸味と甘みを持つコーヒーを
ここからは、UCCイノベーションセンターでコーヒーや食品の味わいに関する研究に携わってきた、半澤 拓が解説します!

それではコーヒーマリアージュ、してみましょう!
『グミッツェル』は表面カリカリ、中身モチモチで、他にはない独特の食感を楽しめるユニークなお菓子です。「BOX12個セット」に入っているのは、グレープ、ソーダ、ラフランス、グレープフルーツ、オレンジ、ピーチ味。ひと口噛むごとに、グミの中に閉じ込められたそれぞれの甘い香りと風味が感じられるのも魅力です。

コーヒーとともに味わうことで、食感や味わいの変化はさらに豊かになりますし、『グミッツェル』をちょっと冷やせば、コーヒーとの温度のコントラストも感じられます。

あわせるコーヒーでぜひお試しいただきたいのは、ベリー系の酸味と甘みを持つフルーティなコーヒーです。『グミッツェル』の果物感や爽やかな個性とも相性よく重なり合ってくれるでしょう。いずれのフレーバーとも合いますが、種類によってコーヒーの味わいや印象も少しずつ変わり、万華鏡のような風味の変化を楽しむこともできますよ。
『グミッツェル』のベストパートナーは『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ベリーフルーティ 140g(粉)』
『グミッツェル』にぴったりの、ベリーのような酸味と甘みを持ったコーヒーは、『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ベリーフルーティ 140g(粉)』です。

「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM」は、コク・苦味・酸味だけでは語れない、特別な味わいが楽しめるブランド。中でも『ベリーフルーティ』の特長はふわっと香る華やかな香り、完熟ベリーのようなジューシーな甘みです。『グミッツェル』それぞれのフレーバーと重なり合い、お互いの魅力を引き立て合うでしょう。

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→ UCC公式オンラインストアでのご購入はこちら
『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ベリーフルーティ 140g(粉)』と『グミッツェル』で、「ASMR」を楽しむ夏
実は『グミッツェル』の人気を後押ししたものがもうひとつ。「ASMR」です。「アスマー」「エイズマー」などと呼ばれることもありますが、正しくは「エー・エス・エム・アール」。「Autonomous Sensory Meridian Response」の略で、直訳すると「自律感覚絶頂反応」または「自律感覚経絡反応」。
ある種の音や映像によって感じる心地よい刺激、頭部から背中へ流れるようなゾワゾワした感覚などを指すようです。2000年代後半の海外掲示板から広がり、2010年にASMRと呼ばれるように。これを感じているとき、脳では前頭前皮質や感覚野が活発になり、リラックス状態を司る脳波が増加するという研究結果もあるのだとか。
動画投稿サイトにさまざまな「ASMR」動画が増える中、あるときこの『グミッツェル』の咀嚼音が話題になったのです。以来、売り上げが急増し、お客さまからのお問い合わせも相次いだそうです。
一方コーヒーもまた、粉にお湯を注ぐ音、抽出されたコーヒー液がゆっくりと落ちていく音などから「ASMR」を感じる方が多いようです。ときには静けさの中で『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ベリーフルーティ 140g(粉)』を淹れ、『グミッツェル』を楽しんでみませんか。甘い香り、心地よい音、優しい味わいが、夏の一日に夢のようなひとときを運んでくれるかもしれません。

今回のマリアージュでご紹介した『グミッツェル』は以下でお買い求めいただけます。
オンラインショップ
半澤 拓(はんざわ・たく)
2011年入社。UCCの研究施設イノベーションセンターにて研究開発業務に携わる。
2016年にコーヒーと食べ物の食べ合わせを分析する「フードマッチングシステム」を開発。コーヒーの味や香り、食べ合わせに関する研究報告やセミナーなど多方面で活躍。
UCCの「フードマッチングシステム」ほか、おいしい!を極める技術について興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。
▼コーヒーマリアージュについての記事はこちら
今すぐおいしいコーヒーを淹れたい!と思ったら…
UCCの人気商品のほか、コーヒーに関連するアイテムが勢ぞろい!ポイントもたまっておトクにお買い物できる「UCC公式オンラインストア」へぜひアクセスしてみてくださいね。


