千葉県「ぴーなっつ最中」×「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM 炒り豆 ナッツビート」コーヒーの、おいしい恋活 vol.26 | コーヒーと、暮らそう。 UCC COFFEE MAGAZINE

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千葉県「ぴーなっつ最中」×「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM 炒り豆 ナッツビート」
コーヒーの、おいしい恋活 vol.26

日本各地の銘菓や特産品の魅力をご紹介しながら、相性ぴったりのコーヒーをご提案する「コーヒーの、おいしい恋活」。vol.26となる今回は千葉県へ。ユーモラスでリズミカルな音楽が聴こえてくるような、楽しいマリアージュをお届けします。

見た目も落花生そっくりの『ぴーなっつ最中』(なごみの米屋)

今回ご紹介するのは千葉県「なごみの米屋(よねや)」の『ぴーなっつ最中』です。見た瞬間笑顔になれる楽しいお菓子。まるで大きな落花生のようで、パッケージのイラストも可愛いのです。食べてみると最中はサクフワ、餡は甘すぎず滑らかで、中からピーナッツの甘煮が顔を覗かせます。ピーナッツ独特の香ばしさもたまりません。

「なごみの米屋」の創業は1899年(明治32年)。 もともとは成田山の門前町で米穀を扱う米屋でしたが、創業者の諸岡長蔵氏が、地元の芝栗を煉り込んだ「栗羊羹」を日本で初めて考案したことからお菓子を作るようになりました。そんな「なごみの米屋」でいま人気ナンバーワンと言っても良い商品がこの『ぴーなっつ最中』です。始まりは、米屋が1995年(平成7年)に成田市内にオープンした「米屋観光センター」で限定的に実演販売していたオリジナル商品『ピーナッツ最中』。これをよりよい商品にして千葉土産として本格的に世に送り出そうと試行錯誤を繰り返し、ついに1998年(平成10年)、『ぴーなっつ最中』が誕生したのです。

試行錯誤の甲斐あってその可愛さとおいしさは評判となり、今では1日最大9万個も生産されているのだとか。また「推奨観光土産品審査会 全国観光土産品連盟会長賞(2006年)」、「全国菓子大博覧会 橘花榮光章(2008年)、名誉総裁賞(2013年)」、「日本ギフト大賞 千葉賞(2018年)」など、数々の賞にも輝いています。

国産の落花生の8割が千葉県産

落花生はマメ科の植物で、その名前は、花が落ちた後、子房の下の部分が地中にもぐって実になることに由来します。木の実であるナッツとは植物学上にまったく違うのですが、見た目、味、食感、栄養成分すべてが豆というよりナッツに近いので、英語でも「peanuts」つまり「豆のナッツ」と呼ばれているんですね。

原産地は南米のアンデス山脈で、日本で本格的に栽培されるようになったのは明治時代です。千葉の火山灰土が落花生と相性がよく、長年の研究や品種改良の努力もあって、今では国産の落花生の8割が千葉県で生産されています。

より落花生らしく、より口当たりよく

なごみの米屋が、『ぴーなっつ最中』を千葉土産として本格的に売り出すにあたってこだわったこと、そのひとつが「より落花生らしく」でした。短冊状の餅を型に入れて焼き上げたタネ(最中の皮)は、まさに落花生の殻そのものです。そしてもうひとつのこだわり、「より口当たりよく、おいしく」を叶えているのは、ピーナッツペースト、ピーナッツの甘煮などが絶妙に配合された餡と、その煉り上げ方です。色や糖度などを確認しながら煉りあげていくそうですが、タネの中にうまく充填するためにも、餡の硬さがほどよく、かつ一定であることが重要なのだとか。
ずっしりしているのに「あともうひとつ…」とつい手が伸びてしまうのは、こんな工夫が詰まっているからなんですね。

人気キャラクターの「ぴーちゃん」、ポップな箱にもご注目

『ぴーなっつ最中』を手にした人を一瞬にして笑顔にしてしまう、そんな可愛いキャラクターの名前は「ぴーちゃん」です。「和菓子の枠にとらわれず、より多くのお客様に親しみをもっていただき、愛される商品にしたい」と生み出されたそうで、今や『ぴーなっつ最中』には欠かせないアイドル的存在です。

ポップなデザインの箱にもご注目。8個・12個・16個入りの箱は、落花生の形。そしてサイドには土に埋まった落花生。このパッケージは2018年(平成30年)には、アジアのアジア内の洗練されたパッケージデザインに贈られる「トップアワード・アジア」を受賞しています。

【コーヒーマリアージュ】
ぴーなっつ最中』には、香ばしさとマイルドな味わいを持ったコーヒーを

ここからは、UCCのR&Dセンターで味わいに関するデータ分析の担当者が解説します!

それではコーヒーマリアージュ、してみましょう!
落花生の香りとコクが濃縮されたピーナッツ餡がぎっしり詰まって、食べ応えも十分。そんな『ぴーなっつ最中』と相性の良いコーヒーは、香ばしさとマイルドな味わいが特徴的なコーヒーです。『ぴーなっつ最中』のあっさりとしながらも奥行きのある甘味と、コーヒーのバランスの良い酸味、苦味が絶妙に重なりあい、風味を深めてくれるでしょう。また、コーヒーは焙煎することでさまざまな香りの成分が生まれますが、その中にはピーナッツやアーモンド、クルミなどと共通した成分も含まれます。そのような個性が際立つコーヒーを選べば、より香りの重なりを感じられますよ。またコーヒーは豆の状態から挽くことで、より香ばしさも実感できるので、グラインダーをお持ちの方はぜひ試してみてください。

落花生はナッツのようで実は豆ですが、一方でコーヒー豆は豆ではなく実際には種。形が豆のようなので豆と呼ばれているのです。「ナッツのような豆」と「豆のような種」、なんだか愉快な組み合わせですね!

ぴーなっつ最中』のベストパートナーは『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM 炒り豆 ナッツビート

『ぴーなっつ最中』にぴったりの、香ばしさとマイルドな味わいを持つコーヒーは『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM 炒り豆 ナッツビート』です。

UCCが長年培ってきた独自のブレンド技術と豆の個性を活かしたこだわりで、新たなコーヒー体験を届ける「GOLD SPECIAL PREMIUM」シリーズ。『炒り豆 ナッツビート』は、ローストアーモンドや黒糖を思わせる香ばしさがあり、豆本来が持つ豊かな香りと味わいが特徴です。『ぴーなっつ最中』と合わせればワクワクするようなハーモニーが生まれるでしょう。

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明るく、ユーモラスに、リズミカルに。笑顔と和みのマリアージュ

「なごみの米屋」総本店は成田山表参道に面しており、参拝する人々たちで賑わっています。平安時代、平将門の乱で世が混乱に陥った時、朱雀天皇の勅命により、寬朝大僧正が不動明王ご尊像とともに関東へ。成田の地にご尊像を奉安し、やがて世は平穏を取り戻しました。そのお不動様が初めて成田に御遷座された場所が、なごみの米屋総本店の敷地内にあるとのこと。そのようなご縁を大切に、なごみの米屋は「心が和み、安らぎを感じるおいしい味を提供したい」という想いのもと、お菓子作りを続けています。

     『ぴーなっつ最中』もまた、そのおいしさと可愛らしさで多くの人の心を和ませています。実はメルマガでコーヒーに合う地元のお菓子を募集したところ、この『ぴーなっつ最中』を勧めてくださる方がいらっしゃったのです。千葉ではとても身近なお菓子として愛されているのですね。

なごみの米屋のホームページでは『ぴーなっつ最中』の歌も紹介されていますが、「ぴーもな、ぴーもな…」というフレーズは、一度聴いたらもう歌わずにはいられません。そして合わせるコーヒーは、その名も『ナッツビート』です。明るくて、ユーモラスで、リズムを感じるマリアージュ。歌を口ずさみながら味わえば、踊るような足取りで春がやってくるかもしれません。

ご紹介した千葉県の銘品「ぴーなっつ最中」は以下でお買い求めいただけます。
オンラインショップ

半澤 拓(はんざわ・たく)
2011年入社。UCCの研究施設イノベーションセンターにて研究開発業務に携わる。
2016年にコーヒーと食べ物の食べ合わせを分析する「フードマッチングシステム」を開発。コーヒーの味や香り、食べ合わせに関する研究報告やセミナーなど多方面で活躍。

UCCの「フードマッチングシステム」ほか、おいしい!を極める技術について興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

▼コーヒーマリアージュについての記事はこちら


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