「上島珈琲店」の第1号店がオープンしたのは、2003年。UCCの創業以来のこだわりと技術を注ぎ込んだ味を提供し続け、おかげさまで2025年2月28日現在、90店舗にまで増えました。

その後、店舗ブランドのご自宅用レギュラーコーヒーやドリンクアイテムも発売し、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも手に取っていただけるようになり、手軽に楽しめる「上島珈琲店」として、お店同様にご好評をいただいています。

では、最初はお店に関する問題から。

「上島珈琲店」では、すべての店舗の商品やサービス、スタッフの振る舞いは、ひとつのコンセプトに貫かれています。それは、「日本のおもてなしの〇〇〇〇を継承しつつ、懐かしく温かで、しかしかつて何処にもなかった珈琲店」というもの。

この「〇〇〇〇」に入る言葉はなんでしょう？

次は「上島珈琲店」ブランドのレギュラーコーヒーからの出題です。

まるでお店で飲んでいるかのようなクオリティと特別な時間を、ご自宅にいながらにして味わっていただけるように、と誕生したのが「上島珈琲店」のレギュラーコーヒーシリーズ。

その5種類の味わいは、創業者のコーヒーへのほとばしる情熱が生んだストーリーを軸に、5つのテーマをモチーフにしています。
テーマは「創業」「焙煎」「抽出」「シーン」のほか、あとひとつ。
それは、次のうちどれでしょうか？

次も「上島珈琲店」ブランドのレギュラーコーヒーからの出題です。

「上島珈琲店」ブランドのレギュラーコーヒーには、それぞれのストーリーテーマに関連した、ユニークなブレンド名が付けられています。

こちらはブレンドのひとつ『W cracking Deep（ダブル クラッキング ディープ）』。

この「cracking（クラッキング）」は、コーヒー豆のある「音」を表しています。
それは次のうちどれでしょうか？

次は「上島珈琲店」ブランドのパッケージから。

「上島珈琲店」のレギュラーコーヒーシリーズでは、パッケージに描かれたそのイラストに目を惹かれる人も多いのでは。
ビビッドな色使いとダイナミックなタッチながら、あたたか味が感じられるイラストからは、それぞれのテーマごとのコーヒーをめぐる物語が鮮やかに伝わってきます。

特に5つのブレンドの中でも、ブランドを代表する味わい『上島珈琲店ブレンド』は、あるモチーフがデザインされています。それは、次のうちどれでしょう？

最終問題は「上島珈琲店」の看板メニュー『ミルク珈琲』から。

「上島珈琲店」の人気メニュー『ミルク珈琲』は、カフェ・オ・レともカフェ・ラテとも違う「上島珈琲店」でしか味わえない一杯・・・なのですが！「上島珈琲店」のブランドサイトでは、ご自宅でお店の味わいを再現する方法をご紹介しています。

使用するコーヒーは『W cracking Deep』や『Messenger from Far East』がおすすめ。また、作る時にはいくつかコツがあるのですが、そのひとつがコーヒーとミルクの黄金比率！

では問題です。
「上島珈琲店」のミルク珈琲の黄金比率は次のうちどれでしょうか？