「UCC BLACK無糖」が誕生したのは、今から30年前の1994年。
それまで缶コーヒーといえば、甘いミルクコーヒーが主流だったところへ、「無糖」というコンセプトでインパクトのあるデビューを飾りました。（と言っても、実は再チャレンジで、UCCはその前にもブラックの缶コーヒーを世に出しています。詳しくはブランド担当者が語る［COFFEE CREATOR’S FILE 25 紙谷雄志］もご覧ください！）

今では「UCC BLACK無糖」のシンボルとして定着している黒の缶パッケージも、コーヒーを取り巻く時代背景に合わせてリニューアルされ、少しずつ変化してきています。

さて、そこで最初のクイズです。
「UCC BLACK無糖」の1994年発売時の初代缶は、どれでしょうか？
次の4つから選んでください。

「UCC BLACK無糖」の最大の特長は、100%レギュラーコーヒーで製造していること。
香料も使用せず、焙煎やブレンド、抽出の技術だけでコーヒー本来の香り高さと味わいを実現しています。
では、クイズです。
現在も使われている、この「UCC BLACK無糖」最大の特長を表したキャッチフレーズは、次のうちのどれでしょう？

「UCC BLACK無糖」にはいくつかのシリーズ製品があります。「UCC BLACK無糖　RICH」もそのひとつ。
「UCC BLACK無糖　RICH」には、その名の通り、“リッチ”な味わいを実現する特長があります。

さて、ではクイズです。その特長とは以下のどれでしょうか？

もうひとつ、「UCC BLACK無糖」のシリーズ製品からの出題です。

「UCC BLACK無糖」30周年を記念して、プレミアムな産地にこだわったブラックコーヒーを、ただいま「UCC BLACK無糖」から期間限定で発売中。
２つの産地から届いた高級豆を炒り分けることで、それぞれの特長ある味わいを楽しむことができます。
※ボトルに産地名が記載されているので、該当箇所にモザイクをかけています！

では、この2つの有名コーヒー産地の組み合わせとは以下のどれでしょうか？

皆さんは、コーヒーを使ったアレンジを試したことはありますか？
このサイト「UCCコーヒーマガジン」でも数々のコーヒーアレンジのレシピを、ご紹介してきました。様々な食材との組み合わせから新鮮な美味しさを発見できて、コーヒーの楽しみ方が広がると、毎回コーヒーファンに好評です。
「UCC BLACK無糖」の30周年記念サイトでも、「UCC BLACK無糖」と色々なお酒とのアレンジレシピをご紹介しています。

というわけで、最後の問題はアレンジレシピのひとつ、「ビアブラックボール」について。
「ビアブラックボール」は、「UCC BLACK無糖」と缶ビールを１：１の割合で注ぐだけの簡単アレンジ。
でもその味わいは「まるで○○の味わい！」なのです。

さて「まるで○○の味わい！」の、○○に入るのは以下のどれでしょうか？