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人気メーカーのフレンチプレス|器具選びのポイントや特徴とは

2019.11.20
フレンチプレスとは、コーヒーにお湯を注ぎ、一定時間浸けこんで抽出するコーヒーの抽出方法です。

濾す時に粉を押さえる役割をするフィルターが金属製なので、コーヒーが本来持っている油分を濾しとりすぎず程よく抽出できるのも特徴です。粉の量と抽出時間を正しく守れば、テクニック不要で自宅でも本格的なコーヒーの味わいを楽しめます。

そんなフレンチプレスで美味しくコーヒーを楽しむために、人気メーカー別の器具をご紹介します。

人気メーカーのフレンチプレス

フレンチプレスの器具選びのポイントは容量とデザイン。1〜2杯なら350mlサイズ、3杯以上なら500mlサイズや1.0Lサイズを選ぶと良いでしょう。

また、ふたやハンドル部分が木製のものやステンレス製のものなど、デザインやカラーバリエーションもさまざま。自分好みの商品探しを楽しんでみてください。

HARIO「カフェプレス・ウッド」

ふたとつまみ、ハンドル部分にオリーブウッドを使用。天然木を用いることで、見た目に温もりと高級感があり、ナチュラルテイストの家具やインテリアにも馴染みます。

コーヒーの粉とお湯を注ぐガラスビーカーは耐熱性で、120度までの温度差に耐えられる仕様。幅114mm× 奥行80mm × 高さ170mmの「2杯用」サイズのほか、幅133mm × 奥行95mm × 高さ186mm  の「4杯用」サイズもあります。

ウッド素材を使用しているため、食洗機の使用はNG。水気と湿気を嫌うため、手入れや保管には注意が必要です。

【特徴】

  • 天然木を使用した高級感のあるデザイン
  • 120度までの温度差に耐えられる耐熱ガラス仕様
  • 2種類のサイズ展開

商品ページ:カフェプレス・ウッド(HARIO)

Melitta「フレンチプレス   スタンダード」

ハンドルがガラス製で、シンプルかつスタイリッシュなデザイン。本体側面には1〜3杯用のメモリが設定されており、計量も楽々。

最大容量は350ml(1〜2杯分)、サイズは幅130mm×奥行74mm×高さ160mm。同サイズでステンレスフレームの「プレミアム」もあり、どちらも2,000円代と安価に購入できるのもうれしいポイント。

フィルター、ふた、つまみ部分まで分解して清掃することができ、手入れがしやすい設計です。

【特徴】

  • ハンドルがガラス製のシンプルなデザイン
  • 本体側面にメモリが付いていて計量しやすい
  • 2,000円台と安価で、手入れもしやすい

商品ページ:フレンチプレス  スタンダード(Melitta)

リバーズ「コーヒープレス フープ モノ」

リバーズの製品でも歴史の深い「コーヒープレス」が進化を重ね、豆の美味しさを引き出すシンプルかつ完成度の高い製品に仕上がりました。

これまでは3枚の金属フィルターを使って濾していましたが、改良に改良を重ね、ステンレス製のモノフィルター1枚へと変化。シンプルな構造になった分、口当たりがよくなっただけでなく、洗いやすく手入れが楽になりました。そのおかげで油分が残らず味を損ねることもありません。

カラーは、オリーブ、ホワイト、ブラックの3色。容量は720ml入ります。

【特徴】

  • コーヒー豆の美味しさを引き出せるシンプルな構造
  • 1枚のモノフィルター構造で、味を損ねず、手入れも楽に
  • 機能性も進化し、カラーバリエーションも刷新

商品ページ:コーヒープレス フープ モノ(リバーズ)

ハイマウント「コーヒーメーカー」

アウトドア用品を取り扱うハイマウント社のプレス式コーヒーメーカー。ポットとふたがアルミニウム合金でできており、ガラス製のコーヒーメーカーと比べると、重さ約220gと軽量で持ち運びに便利です。

ポット部分には折りたたみ式ハンドルが設置され、持ち手はシリコンでカバーされているので熱くなりません。幅95mm×高さ125mmのサイズ、容量は約750mlで、側面には3杯分のメモリ付き。

ドリップポットのイラストが、シンプルなデザインのアクセントになっています。

【特徴】

  • 軽量で持ち運びしやすいアルミニウム合金製
  • 折りたたみ式のシリコンハンドルでコンパクトに収納可能
  • 計量に便利な3杯分のメモリ付き

商品ページ:コーヒーメーカー(ハイマウント)

フレンチプレスの特徴・抽出方法

フレンチプレスといえば、日本では紅茶用として持っている方も多いのではないでしょうか。じつは、フランスで開発されたコーヒーを抽出するための器具です。

フレンチプレスを使った抽出は、特別なテクニックがいりません。コーヒーの粉とお湯を注いだ後は、決まった時間を計りながらそのままにしておけば良いので、忙しい朝にもぴったり。ペーパードリップと比べて味にブレが出にくいので、初心者でもトライしやすいでしょう。

また、フィルターが金属製なので、豆の油分であるコーヒーオイルを含んだ仕上がりになります。

抽出に必要な道具はフレンチプレス本体、コーヒーの粉、お湯の3つのみ。コーヒーの粉12〜13g、お湯160ccが1杯の分量の目安です。

流れはこの4ステップ。

  • コーヒーの粉を入れる
  • お湯を注ぐ
  • 少し置いて抽出されるのを待つ
  • フィルターを下げて粉浮きを押さえ(濾して)注ぐ

中挽き程度に挽いたコーヒーの粉を好みの杯数分だけ用意しましょう。1回あたり4分程度そのままにし、抽出して完成です。 

コーヒーの粉の粒度が細かいと、抽出液のザラつきや濁りが出る可能性があります。ペーパーフィルターでの抽出に比べると、カップの中に微粉が入りやすくなりますが、これもフレンチプレスの“味”として楽しんでみてください。

フレンチプレスの特徴や抽出方法は、下記で詳しく説明しています。

フレンチプレスで美味しく淹れる方法|適切な分量や抽出時間、適した豆とは

好みのフレンチプレスでコーヒータイムを楽しもう

何杯分淹れられるか、インテリアと合わせやすいデザインか、コンパクトに収納できるかなど、さまざまな条件から選べるフレンチプレス 。初心者はもちろん、普段は違う器具を使って淹れているという人も、自分好みのデザインが見つかったら、ひとつ入手してみては?同じ豆でも、また違った表情を見せてくれるはずです。

 

 

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