Product

おもわず揃えたくなる可愛さ!カフェオレボウルの使い方

2019.12.04
カフェオレを飲むために生まれた「カフェオレボウル」は、名前を聞いたことがあっても、実際に手にとったことがある方は少ないかもしれませんね。
今回は、カフェオレボウルの魅力や選び方についてご紹介しましょう。

スープボウルから生まれたカフェオレボウル

カフェオレボウルとは、その名の通りカフェオレを入れて飲む器のこと。コーヒーの普及とともにフランスで誕生しましたが、実はそのルーツはスープボウル。

元々フランスでは、寒い冬、朝食でパンにスープを浸して食べ、身体を温める習慣がありました。それから1800年代に入ると、フランスでコーヒーが普及し、朝食時にスープだけでなく、カフェオレが飲まれるようになると、やがてカフェオレにもパンを浸して食べるようになり、それが、カフェオレボウルの発祥といわれているそうです。

マグカップとはどう違う?

「カフェオレならマグカップで飲めばいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、カフェオレボウルとマグカップでは、飲み方が変わってきます。

スープボウルに由来するカフェオレボウルは、パンを浸しやすいようにするため、口径が大きくなっているのが特徴です。マグカップの場合、大きくても口径10cm程度だとすると、カフェオレボウルは13cmくらいのものが多いようです。CDやDVDが直径12cmなので、かなり口径が大きいのがわかりますね。

また、マグカップには取っ手がついていますが、カフェオレボウルには取っ手がなく、その名の通り「ボウル」のような形をしています。これは、フランスで食器を持って食べる習慣がなく、取っ手がなくても不便とされなかったためだそう。飲むときは、両手で包み込むように持ってみましょう。日本人がイメージしやすく例えるなら、お抹茶をいただく時の抹茶椀に近いかもしれません。

カフェオレボウルの使い方

カフェボウルの使い方についても解説していきます。

基本的な使い方

通常はコーヒーとセットで提供されることが多いスプーンは、カフェオレボウルで飲むときには使用しません。スプーンを使うのは砂糖を混ぜるときだけ。大きな器を両手で持って飲みましょう。ちなみに食器を持つことがマナー違反とされるフランスですが、カフェオレボウルだけは例外のようです。

また、先に書いた通り、食べ物をカフェオレに浸すという使い方もあります。ちなみに、カフェオレと相性が良いのはデニッシュやクロワッサン。カフェオレがバターの香りをより引き立ててくれます。

自由にアレンジもOK!カフェオレボウルの活用法

そして、カフェオレボウルはカフェオレ以外のものも受けとめる包容力があります。1人分のスープ、シリアル、サラダ、フルーツなどを盛り付けるには程よいサイズ感です。カフェオレボウルは底が深く、スープやシリアルに使ってもこぼれる心配もありませんし、サラダやフルーツを盛っても食器自体に高さがあるので、テーブル上でアクセントになり、コーディネートにメリハリが付きます。

また、カフェオレは、基本的に「コーヒー:ミルク」を「1:1」で作りますが、アレンジを効かせるだけで、いつもとは違った味わいが楽しめます。たとえば「ちょい足し」。カフェオレにシナモンや黒胡椒を入れるとスパイシーでちょっと変わった風味が楽しめたり、ホイップクリームやバニラアイスを乗せるだけで、デザートの域にも広がります。

通常牛乳を入れるところを、豆乳やアーモンドミルクに変えるだけでも味わいが変化し、飽きずに飲めるでしょう。

こちらの記事では、自宅でできる本格カフェオレの作り方や、カフェオレのアレンジレシピをご紹介しています。ぜひ参考にどうぞ。

自宅でもできる本格カフェオレの作り方|アイスカフェオレや豆乳アレンジまで

カフェオレボウルの選び方

あまり日本で見かける機会は少ないかもしれませんが、実際にはカフェオレボウルの種類は豊富にあり、機能的にも優れたものもあります。

カフェオレボウルを探す上で、どのような基準で選ぶとよいのでしょうか。今回は、実際にカフェオレボウルを購入したとき、どのような基準で選んだのかをご紹介します。

選んだのは、ツェラミカ社の「アルテ」というカフェオレボウルです。

商品ページ:「アルテ」カフェオレ ボウル【藍目玉×バタフライ】 – ポーランド陶器・食器専門店ツェラミカ

1. デザイン

やはり愛用の器を決める時には見た目も大事。まずは自分が好きだと思えるデザインを探してみましょう。

「アルテ」はポーランド製のカフェオレボウルで、そのデザインはすべて手描き。色鮮やかなデザインが目を引きます。朝食時や眠る前にかわいいカフェオレボウルを使えたら、きっと気持ちも高揚すると思って選びました。自分の気持ちのあがるデザインを探してみましょう。

2. 使いやすさ

「アルテ」は実際に持ってみると、適度な丸みがあって持ちやすく感じました。カフェオレボウルは両手で持って飲むため、中身が入ると少し重たく感じます。うっかり手を滑らせて落としてしまうことのないように、実際に触ってみることができるなら、持ちやすいもの、手に馴染むものを選んでみてください。

3. 機能性

「アルテ」は電子レンジに対応しています。カフェオレボウルは、口径が大きいためカフェオレが冷めやすいのですが、そんなときでも電子レンジで手軽に温められるのでとても便利だなと思いました。電子レンジやオーブンに対応しているもの、食器洗浄機に使えるものなども確認してみては。

4. 素材、材質

カフェオレボウルは、おもに陶器か磁器でできていますが、なかには木製やガラス製のものもあり、雰囲気もガラリと変わります。「アルテ」は陶器で、高級感も感じられました。カフェオレボウルだけ置いていても目を引くような雰囲気がありました。手持ちのほかの食器との統一感を考えて選べば、テーブルコーディネートしやすくなりますね。

自由自在なカフェオレボウル。用途に合わせて活用しよう

元々はフランスの文化に基づいて誕生したカフェオレボウルは、本場フランスの使い方に合わせたカフェオレの楽しみ方をしてもよいですし、料理を盛りつけたり、カフェオレ以外の活用ができたり、自由な使い方ができるのが魅力です。

両手で持って、ゆっくりと飲みながら心も身体も温められる、そんなカフェオレボウルを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

たとえば、夜眠る前、一日の終わりのホッとできる時間に、ミルクたっぷりのコーヒーを注いで飲めば、気持ちも落ち着いて、リラックスした時間を過ごせます。カフェインレスのコーヒーを使えば、眠れなくなる心配もないでしょう。

また、休日の遅く起きた日のブランチに使うのもおすすめ。パンケーキやマフィンに、カフェオレを合わせて優雅な休日の朝を過ごしてみたいものです。

手軽に使えるマグカップは仕事中に使い、両手で持ってゆっくりと飲むカフェオレボウルはリラックスタイムに。そんな風にマグカップとカフェオレボウルを使い分けてみてはいかがでしょうか。

 

\ SNSでシェアしよう! /

 RANKING

人気記事

 CATEGORY

カテゴリー

 KEYWORD

キーワード
ページトップ