アイスコーヒーを風味づけシロップで手軽にアレンジ! | My COFFEE STYLE MAGAZINE

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アイスコーヒーを風味づけシロップで手軽にアレンジ!

ミントや柑橘系のフルーツを漬け込んだシロップをつくり、アイスコーヒーと合わせるだけ!どれも手軽なのに本格的なテイストで、そのおいしさに感動します。暑さを吹き飛ばすホットなピリ辛アレンジも要チェック♪

コーヒーに風味づけシロップをプラス!

もちろん、暑い夏に飲むアイスコーヒーは格別なおいしさです。そのアイスコーヒーにハーブやフルーツの風味をプラスすると…アイスコーヒーのすっきりとした喉越しを残したまま、新しい味覚が生まれます。素材は柑橘系やミント、大葉や生姜…そして、ピリッと刺激のあるとうがらしまで!
今回ご紹介する4つのレシピは、どれも飲んでみると想像以上のおいしさのものばかり。アイスコーヒーの新たな魅力を、ぜひお試しください♪

風味付けシロップと合わせるだけで、いろんな味が楽しめる

作り方はいたって簡単!香りのある食材やフルーツなどを漬け込んで風味を移したシロップを作り、アイスコーヒーと合わせるだけ!

シロップは、市販のガムシロップを使えば簡単ですし、砂糖と水を1:1の割合で煮ても作れます。熱湯消毒した瓶などに入れて保存すれば日持ちもするので、少し多めにつくってもいいでしょう。また市販のシロップを利用するのも手軽でオススメです。
アイスコーヒー用のコーヒーは濃い目にドリップし、淹れたてを氷で急冷するとクリアなアイスコーヒーがつくれますよ。

MAGAZINEスタッフおすすめ!3種のシロップで楽しむアイスコーヒーをご紹介します。

おいしくない訳がない!柑橘系シロップと合わせて

まずは柑橘の味わいが爽やかなアイスコーヒーです。
輪切りにしたオレンジやライム、レモンを漬け込んだシロップを、アイスコーヒーと混ぜ合わせていただきます。レモンやライムを加えると清涼感が増し、オレンジを加えるとその甘味がシロップに移り、よりまろやかなテイストに感じられます。

イタリアではレモンの風味と一緒に楽しむ「カフェ・ロマーノ」というコーヒーがあるくらいコーヒーと爽やかなレモンの相性は抜群です。
甘いシロップでコーヒーの苦味が緩和されるので、コーヒーの軸のある風味を残しながらも、レモンティーのような飲みやすいドリンクに。コーヒーに入れるシロップの量を調整しながら、好みのバランスを探ってみてください。

輪切りにした柑橘類をグラス面に張り付くように入れると、見た目もかわいいドリンクに!

シロップに漬ける柑橘の量はお好みで。時間が経つとしんなり小さくなっていきます。皮ごと漬け込むので、無農薬のものを使ってください。

意外!?和のハーブを漬けたシロップと合わせて

次は少し味の想像がつきにくい和風のアイスコーヒー。大葉と生姜を漬けたシロップでつくります。生姜はジンジャークッキーやジンジャーシロップなど甘いアレンジにも馴染みがある食材。なんとなく味の想像がつきそうですが、大葉は料理に使うイメージが強く、コーヒーとの相性は未知数に感じられるかもしれません。
けれど、飲んでみると意外!
生姜の風味に紫蘇の香りがふわりと合わさり…生姜よりもむしろ大葉の香りが主張しながらも、とても自然にコーヒーと調和します。

シロップに漬け込む時は、生姜は薄切りに、大葉は細切りに刻んで入れます。コーヒーとシロップを合わせる時に刻んだ大葉のかけらが入ると、飲んでいる時にシャリッと葉の食感が感じられますが、それはそれで紫蘇の香りが口の中に広がって面白い風味。
飾り用に新しい大葉の葉を添えると、見た目も和風なコーヒーになりますね。

清涼感重視ならミントのシロップで!

お菓子づくりやミントティーなどで楽しめるミント。生命力がとても強く育てやすいので、庭先やベランダなどで栽培している方も多いのではないでしょうか。たっぷりのミントとラム酒でつくる、暑い季節に定番のカクテル「モヒート」と同じように、 「ミントシロップ」はたくさんのミントをシロップに浸けてつくります。
清涼感のあるミントの香りがシロップの甘さに溶け込むと、ミント系のお菓子を思わせる風味になります。ミントのツンとする感じもマイルドになり、しっかりとしたコーヒー感を残しながらも完成度の高い爽やかなテイスト。

コーヒーの苦味に少し苦手意識を持つ人も「おいしい〜」と飲み干すほど、飲みやすく感じられます。
ミントの葉は1枚づつちぎって、しっかりと洗ってペーパータオルなどで水気を拭き取ってからシロップに漬け込みましょう。ミントはいろいろな種類がありますが、どのミントでも爽やかな風味が感じられます。

斬新!夏こそ飲みたい、ホットなシロップで作る刺激的なコーヒースカッシュ

さて、最後に紹介するのは暑い夏にぴったりの「ホット(辛!)」なコーヒースカッシュです。材料を見るとちょっとびっくりしてしまうかもしれませんが、七味唐辛子と生姜、そして唐辛子を加えてつくるシロップを使います。
コーヒーと一緒に炭酸水も入れるので、口の中には弾ける炭酸の刺激も。知らないで飲むと思わず「わあ〜!」と声が出てしまいますが、このピリ辛なテイスト、なんだか癖になりそう!
刺激的ながらスッキリ感もある意外なおいしさで、思わず笑顔がこぼれます。

暑い国では暑さ対策として料理に辛味を取り入れます。厳しい暑さを吹き飛ばしたい時にぜひ試してもらいたいアイスコーヒーです。

シロップ50gに対して生姜10g、唐辛子3本、七味唐辛子1g程度の割合でつくると2人分くらいの量になります。シロップにアイスコーヒーと炭酸を半々くらいで入れてスカッシュで楽しむのがオススメです!

水出しコーヒーを使えば手軽にアイスコーヒーを楽しめる!

今回のアイスコーヒーは、ドリップしたものを冷やして作るのもいいですが、「UCCゴールドスペシャル 水出しアイス珈琲」を使えば1晩浸しておくだけで、手軽にアイスコーヒーがつくれます。

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シロップの風味を変えるだけでいろいろな味覚を楽しむことができます。意外な組み合わせでも受けとめて、新しいおいしさを感じさせてくれる…コーヒーは、改めて奥の深い飲み物ですね。

琥珀色の液体に浮かべるミントやオレンジは見た目にも美しいもの。来客時にも喜ばれそうです。ぜひこの夏、いろいろな風味付けシロップで新しいおいしさを試してみてくださいね。