How to

ブラックコーヒーが飲めない人必見!おいしく飲めるようになった理由を聞いてみた

2019.01.10
ブラックコーヒーを楽しめるようになったとき「大人になったな」と感じた人も多いのでは。ただ、苦味に慣れないうちは、なかなかすすんで飲めないということも。

とはいえ、ブラック愛飲者でも最初からブラックコーヒーを美味しく飲めていたわけではないようです。

今回、コーヒー好きの男女100名に、どのようにブラックコーヒーがおいしく飲めるようになったのか、アンケートを取ってみました。

実は9割の人が、元はブラックコーヒーが飲めなかった!

ブラックコーヒーが飲めるようになる。それは、大人の階段を1歩上ったような気持ちになる瞬間でもあります。

それでは、いったいどれだけの人がはじめからブラックコーヒーを飲めたのでしょうか?

「もともとブラックコーヒーは飲めましたか?」という問いに、90人が「いいえ」と答える結果に。

はじめのうちは、甘いカフェオレやミルクや砂糖を入れて飲んでいたという方が多数で、やはり、はじめからブラックで飲めたという人は少ないようです。

ブラックコーヒーが飲めなかった理由は「味」と「習慣」

では、なぜ90人の方たちはブラックコーヒーを飲めなかったのでしょうか? その理由を聞いてみました。

■味が苦手だった

・苦く酸っぱいだけでおいしいとは思えなかったし、胃がもたれる感じがあった。(会社員/53歳男性)

・苦くて味が濃いため、飲めず、おいしいとはまったく感じませんでした。(自営業/30歳男性)

・間違えてブラックの缶コーヒーを買ってしまったときにはじめて飲んだのですが、その苦さに衝撃を受けて、その後は飲めませんでした。(主婦/51歳女性)

■そもそもコーヒーを飲む習慣がなかった

・飲み物といえばお茶か水かジュースだと思っていたので、そもそもコーヒーを飲む習慣がなかった。(会社員/36歳女性)

・飲む機会がなかったから。家では紅茶派だったので、コーヒーが出てくる頻度が少なかった。(会社員/40歳女性)

今では、98人が「ブラックコーヒーを飲める」と回答!

ブラックコーヒーが飲めなかった90人の方たちですが、今ではいったい何人の方が飲めるようになっているのでしょうか?

もともとブラックコーヒーが飲めなかった人たちも、今では98人が飲むことができるという結果に! やはり、時間の経過や努力によってブラックコーヒーは飲めるようになるようです。「好んで飲んでいる」という方もたくさんいました。

いつブラックコーヒーを楽しめるようになったの?


小学生時代(7〜12歳)、中学生時代(13〜15歳)、高校生時代(16〜18歳)、大学生時代(19〜22歳)、新人社会人時代(23〜30歳)、それ以上の6つに年齢層を区分けし、調べてみたところ、半分近くの人が「20代になってから飲めるようになった」という結果になりました。どうやら、新社会人になったころに克服した方が多いようです。

一方で、30代に突入してから飲めるようになったという方もいました。味覚の変化で、徐々に飲めるようになったのかもしれません。

ブラックコーヒーが飲めなくて困ったことは?

ブラックコーヒーが飲めないというだけで、さまざまな困った場面に直面することもあるようです。皆さんは、どのような“飲めない悩み”を抱えていたのでしょうか?

■仕事中にブラックコーヒーを出されて……

・お客さまの所でコーヒーを出されても、飲めないとき。砂糖などを出していただいても、いろいろ説明しながら飲むことが多いので、無理やりブラックのまま流し込むことも多々ある。(会社員/37歳男性)

・せっかく人に入れてもらっても、砂糖かミルクがないと飲めない。残すのが心苦しかった。また、相手がブラックコーヒー好きだと、「飲めない」とも言いづらく、困った。(会社員/30歳男性)

・バイトで仕事を始めてから職場でコーヒーを出されることがあり、私以外は当たり前のようにブラックなので、驚きました。砂糖を入れると子ども扱いされ、何だか恥ずかしかったです。(主婦/49歳女性)

・社内ミーティングの際、社長おすすめのブラックコーヒーが全員に配られ、飲むふりをしてごまかしたものの、量が減らないので気まずかった。(主婦/31歳女性)

■ブラックコーヒーが飲めないのは子どもっぽいというコンプレックスに

・「コーヒーが飲めないのは、子どもっぽい」と言われて、落ち込みました。(会社員/31歳女性)

・大人として見られないのではないかという思いが、ずっと引っかかっていました。(自営業/41歳男性)

・コーヒーを出してもらうときに「ミルクと砂糖も」と言うと、「『子どもっぽい』『わがまま』と思われるんじゃないか」と思ったことはあります。(会社員/36歳女性)

・飲食店で食後のコーヒーサービスがあったとき、ミルクや砂糖を入れるのが恥ずかしくて悩みました。特に女性の前では、恥ずかしい気持ちが強かったです。(自営業/38歳男性)

■周りの人が飲んでいるのを見て、疎外感

・周りの人、特に男性が食事の後などにブラックコーヒーを飲んでいるのを見て「おいしそうに飲んでいるな」と、うらやましい気持ちを抱いていました。(主婦/51歳女性)

・集まりなどで、周りはおいしそうにコーヒーを飲んでいるのに自分だけが飲めないということで、取り残されたような気持ちになっていました。(無職/20歳女性)

ブラックコーヒーが飲めるようになったキッカケは?

「大人になったら、そのうち飲めるようになるかも」そんな淡い期待を抱いている方もいることでしょう。自分でも意識しないうちに、砂糖もミルクも入れずに飲めるようになることがあるのでしょうか?

意外にも、ブラックコーヒーが飲めるようになる努力をした方は28人と、少ない結果になりました。では、「いいえ」と答えた72人の人は、知らず知らずのうちに飲めるようになったのでしょうか?

■コーヒーの種類を変えてチャレンジ

・アメリカンで少しずつゆっくりと時間をかけて飲んでいたら、飲めるようになりました。(主婦/35歳女性)

・バニラやナッツの香りがするフレーバーコーヒーを飲んでから、コーヒーの苦さが気にならなくなり、そこから普通のコーヒーも飲めるようになった。(会社員/54歳女性)

・コーヒーを飲む回数が増えたので、砂糖を少なくしていきました。すると、だんだんと甘さがなくてもおいしく飲めるようになっていました。(主婦/40歳女性)

■甘いものと合わせるとおいしい

・チョコレートなと甘い物などと一緒に飲んでいたら、自然と砂糖なし・ミルクなしになり、最後はブラックコーヒーが飲めるようになっていました。(会社員/47歳男性)

・喫茶店で、甘いケーキと一緒にブラックコーヒーを飲んだら、おいしいことに気づいた。(無職/26歳女性)

■「コーヒーを飲むのはおしゃれ」だと思いこむ

・大学生になり、コーヒーを飲むのがおしゃれに感じて、カフェでブラックコーヒーを飲むようになった。飲み始めたらおいしく感じて、飲めるようになった。(公務員/30歳女性)

・“大人の階段”的な雰囲気で飲んだ。(会社員/39歳男性)

・今思えば、コーヒーを飲むときはいつも誰かと一緒だったので、格好つけたかったのがきっかけかもしれません。(主婦/49歳女性)

■いつの間にか飲めるようになっていた

・大人になってから、気づいたら飲むようになっていました。(会社員/41歳男性)

・飲み続けた結果、おいしいと感じるようになりました。(無職/28歳男性)

・何度か口にしているうちに、いつの間にかコーヒーを飲むことが苦にならなくなり、普通に飲めるようになりました。(自営業/42歳男性)

・特に努力をしなくても、30代を過ぎたら、自然にブラックコーヒーを飲むことができるようになりました。(主婦/45歳女性)

■おいしいコーヒーと出会う

・あるとき、カフェでブラックのまま一口飲んでみたらおいしくて、以来、だんだんコーヒーの苦味のおいしさがわかるようになった。(自営業/42歳男性)

・いつも飲んでいるインスタントではなくドリップコーヒーを飲んだのがきっかけで飲めるようになりました。(主婦/35歳女性)

・コーヒーショップなどの本格的なコーヒーが飲めるところのブラックコーヒーがおいしかったので、徐々にそれを飲んで慣らしていきました。(主婦/35歳女性)

■健康や体調管理の一貫として飲む

・10年ほど前にテレビでブラックコーヒーの特集があり、がんの予防や、運動前に飲むと脂肪燃焼に良いと伝えられていたため。そのときに飲んだ缶コーヒーが飲みやすく、それからは苦手意識がなくなりました。(主婦/33歳女性)

・高校のテスト勉強の際、眠気覚ましのために、ブラックを飲むようにしました。(会社員/32歳男性)

・仕事中の眠気を飛ばすためにブラックで飲んでいたら、そのうちいつもブラックで飲むようになりました。(会社員/34歳女性)

カフェインの効果を引き出すコーヒーの飲み方|飲むタイミングや摂取量の目安とは

いつの間にか飲めるようになっていた、砂糖の量を減らして徐々に慣れていった、チョコなど甘いものと一緒に飲む、健康管理や見た目の格好よさから入る……。

ほかにも、おいしいコーヒーと出会うことで飲めるようになった方も。コーヒーが飲めるようになった背景には、さまざまなきっかけがあるようです。

では、これから飲めるようになりたい方はどのように解決できるのでしょうか。

「ブラックコーヒーを飲めるようになりたい!」という方におすすめの工夫とは


もともとブラックコーヒーが飲めなくても、いろいろ工夫することでだんだん飲めるようになったという方が多数いるのは希望が持てますよね。

上記アンケートの回答をもとに、ブラックコーヒー克服に向けていろいろチャレンジしてみてもいいかもしれません。

そのなかでも、気軽に試せる方法をまとめました。これならいけそうだと思ったものがあればぜひ試してみてください。

1. フレーバーコーヒーなど、風味が甘めなブラックコーヒーから挑戦してみる

フレーバーコーヒーとは、コーヒーにバニラやナッツ、チョコレートなどの香り成分などを後から加えたコーヒーを指します。フレーバーコーヒーではコーヒー自体の香りが少し和らぎ、各フレーバーの香りが先行して鼻孔に届くため、ブラックコーヒーと比較すると、飲みやすいのではないでしょうか。

2. コーヒーと相性抜群なチョコレート菓子を合わせてみる

苦味の強いブラックコーヒーと、甘いものとを合わせて口に運んでみると、コーヒーのみよりも飲みやすくなります。特にチョコレートは、コーヒーとの相性も抜群。

チョコレートの中でも、コーヒーを材料に使っているチョコレート菓子は、コーヒーとよく合いますよ。

コーヒーパウダーをかけていたり、コーヒー豆をそのまま使用していたりと、それぞれ異なる風味や食感を楽しめるお菓子が色々。

おすすめのコーヒーチョコ菓子6選|コーヒー好きにぴったりな大人な味わい

3. “自分好み”のコーヒー豆で飲んでみよう

実はひとくちにコーヒーといっても、その味わいはさまざま。産地や銘柄はもちろん、豆の焙煎時間やブレンドの方法によって千差万別です。

酸味が強いもの、苦味が強いもの、フレーバーの種類、すっきりめのライトなもの・・・。コーヒーの味わいが変われば好みも人それぞれなので、自分の好みに合ったコーヒーを見つけることも、コーヒーを楽しむ味わうために大切です。

「My COFFEE お届け便」では、飲んだコーヒーの感想を記録していくだけで、あなたの好みがコーヒーマップに可視化され、その好みにあったコーヒーをお届けします。

記録を重ねていくことで、よりあなたの好みにあったコーヒーに出会うことができるはず。詳しくはこちらをご覧ください。

ブラックコーヒーはそのうち飲めるようになる……かも?

ブラックコーヒーが飲めない人は、飲めるようになるために、

  • アメリカンから試してみる
  • バニラやナッツなどのフレーバーコーヒーを飲んでみる
  • チョコレートやケーキと合わせて飲んでみる
  • 眠気覚ましとして飲む
  • コーヒーがおいしいカフェで、コーヒーを飲んでみる

など、さまざまな方法で努力していたことがわかりました。もともと飲めなかった90人も、今ではほとんどが飲めるようになっています。

コーヒーは嗜好品。砂糖入りやミルクたっぷりなど、飲む人が「おいしい」と感じるなら、どんな飲み方をしても良いと思います。

ただ、ブラックで味わうことでコーヒーそのものの個性に気づきやすくなり、そこからまた新しいコーヒーとの出会いが始まるかもしれません。「今は飲めない」という人も、きっかけがあったらぜひ、ブラックコーヒーにチャレンジしてみてはいかがですか?


集計日:2018年12月11日

調査方法:ランサーズのタスク方式を使用してのアンケート調査

対象:21〜62歳までの男女100名(有効回答数:100件)

調査団体:『My COFFEE STYLE MAGAZINE』


香料無添加、美味しさを追求した一本は、初めてのブラックコーヒーに最適。手軽にブラックコーヒーを愉しみたい方はこちらも。


UCC BLACK無糖(香料無添加) | コーヒーはUCC上島珈琲

 

\ SNSでシェアしよう! /

こちらの記事もオススメ

     RANKING

    人気記事

     CATEGORY

    カテゴリー

     KEYWORD

    キーワード
    ページトップ