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おしゃれなコーヒーメーカーを見つけよう!選び方や種類の違い、人気のマシンまで

2019.07.25
一台あれば本格的な味が楽しめるコーヒーメーカー。最近では、淹れられるコーヒーの種類から使い勝手まで、様々なタイプが登場しどれを選んで良いのか迷ってしまうほど。

そこで、自分好みのコーヒーメーカーを見つけるために、コーヒーメーカーの種類や選び方にスポットを当てながら、おしゃれで人気のコーヒーメーカーもご紹介していきます。

じつはいろいろなタイプがあるコーヒーメーカーの種類

コーヒーメーカーは、実にさまざまなタイプのものが販売されています。それはもう、使い方や機能面も一見しただけではわかりにくく迷ってしまうほど。

まずはコーヒーメーカーを大きな分類で分けてみましょう。

全自動コーヒーメーカー

コーヒー豆を挽くミルが装着されている全自動タイプです。コーヒー豆を挽き、お湯を沸かし、そしてコーヒーを抽出するといった、コーヒーが出来上がるまでをすべて行ってくれます。

挽きたての味わいが楽しめるのが特徴で、豆を挽く粒度や粉を蒸らす機能、タイマー予約や味わいなど、細かい設定ができるコーヒーメーカーもあります。

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ドリップ式

コーヒー粉と水をセットするだけでコーヒーが淹れられるタイプです。全自動のものと比べると仕組みがシンプルな分、後片付けするパーツも少なくお手入れも簡単です。

カプセル式(ポッドタイプ)

専用カプセルを使って淹れるタイプです。1杯分のコーヒーの粉が入ったカプセルと水をセットするだけなので、一杯一杯量る必要もなく、セットするのも淹れるのも簡単で、テクニックも不要です。

メーカーによってはコーヒーの種類も豊富だったり、コーヒー以外にも、緑茶や紅茶など、様々な飲料のカプセルがラインナップされているものも。

ただし各社ごとに規格があり、専用のカプセルを使う必要があります。

エスプレッソマシン

エスプレッソと言えば、カフェやコーヒー専門店に行かないと飲めないイメージですが、家庭用の小型エスプレッソマシンも数多く登場しています。

豆から挽けるもの、1杯分のエスプレッソ粉が詰まったポッドを使うもの、フォームドミルクを作れるスチーム機能が付いたものなど、その種類も様々ですが、なんといっても、エスプレッソが淹れられることで、カフェ・ラ・テ、カプチーノ、アッフォガードなどなど、エスプレッソベースのアレンジメニューが作れるようになるのも魅力。

ややコーヒー上級者向けではありますが、2台目のコーヒーメーカーとしては、カフェ気分で楽しめること間違いなしです。

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コーヒーメーカーを選ぶ4つのポイント

コーヒーメーカーを選ぶポイントはいくつかあります。コーヒーメーカーを選ぶ前に、自分がどんなコーヒーを飲みたいか、誰が使うか、といったポイントを整理してみましょう。

1. 飲みたいコーヒーに合わせて選ぶ

普段のリラックスタイムになにを飲みたいか、まずは飲み方に合わせてマシンを考えてみましょう。

挽きたてのコーヒーを味わいたいなら全自動、豆から淹れるほどのこだわりははないけれど安定した味わいを飲みたいならドリップ式、各種コーヒーや日本茶など、毎日違った飲み物を飲みたいなら種類が豊富なカプセル式…といった感じで。

2. 容量で選ぶ

1杯分を作るお手軽なものから、一度に複数杯淹れられるものまで、コーヒーメーカーによって作れる容量はさまざま。当然ですが、淹れられる容量が大きいほど本体サイズも大きくなるため、置き場所などにも配慮して、1日にコーヒーをどれだけ飲むかを考えて選んでみてください。

3. 手入れのしやすさで選ぶ

忙しすぎてお手入れの時間まで十分に取ることができないのであれば、お手入れのしやすさでコーヒーメーカーを選ぶ手もあります。

給水ポットや細かい部品の取り外しができると、短時間でさっと水洗いができるものなら細部の清潔感が気になる方も安心。どの部分が取り外しできるか、どの部分まで水洗いできるのか、商品によって異なるので、仕様説明書などを確認してみましょう。

4. 機能で選ぶ

コーヒーメーカーにはさまざまな機能が備わっています。自分にとってどのような機能が必要なのか、欲しいと思える機能をもとにマシンを選んでみましょう。

保湿・保冷機能

一度にたっぷりとコーヒーを淹れて、いつでもすぐ飲めるようにしておきたい方には、保湿・保冷機能付きがおすすめです。

サーバーを置くところにウォーマー機能があるもののほか、ステンレス製のコーヒーサーバーなら、煮詰まらずにそのまま保湿・保冷できます。また氷を入れて使うこともできるのでアイスコーヒー用に急冷するときにも便利です。

タイマー予約機能

水やフィルター、コーヒーの粉をセットし、タイマー予約で出来上がり時間を設定する機能です。「朝起きて」「家に帰って」すぐにできたてのコーヒーが用意されていたら嬉しいですよね。

自動電源OFF機能

使用後、自動的に電源をOFFにしてくれる機能です。いつも朝の準備で忙しい人や、少しでも電気代を節約したい人にはぴったりです。

ミル機能

コーヒー豆を挽くミルが付いていれば、豆を挽くことでより香り高いコーヒータイムを楽しむこともできます。挽き具合(挽き目・粒度)を調整できるようになっていれば、同じコーヒーを使っても好みに合わせて味わいを調整することも。

コーヒー粉を蒸らす機能

コーヒー粉はセットしてすぐに淹れるのではなく、少量のお湯を注いで「蒸らす」ことでよりコーヒーの持つ成分を引き出しやすくなります。コーヒーメーカーによっては、この蒸らし時間を調整できる機能が備わっています。

基本、蒸らし時間を短くすると比較的あっさりした味わいに、長めにすると濃くしっかりした味わいになりますが、コーヒーメーカーによっては蒸らし時間を変更できるものも。自分好みを追求したい派には嬉しい機能ですね。

対応フィルター

コーヒーメーカーで使えるフィルターにも種類があります。比較的後片づけが簡単なペーパーフィルター、都度洗う手間はかかるものの、長く使えるステンレスフィルターなど、それぞれで味わいも変わってきます。

コーヒーメーカーごとに使用できるフィルターが異なるので、併せてチェックしてみましょう。

アイスコーヒーモード機能

通常アイスコーヒー用のコーヒーをホットで抽出して氷で急冷する場合、氷で薄まることを計算して濃いめに抽出する必要があります。ホットでそのまま飲むよりも粉を多めにするか、水量を減らすか…レシピ調整が難しいところ。

アイスコーヒーモードが備わったコーヒーメーカーなら、適した濃さや量のコーヒーに調整して淹れることができるので、「夏場はアイスコーヒーしか飲まない!」なんて方でも、コーヒーメーカーは一年中活躍させられますね。

人気メーカーのおしゃれなコーヒーメーカー

コーヒーメーカーの特徴や選ぶポイントを踏まえ、現在販売されているおしゃれな人気コーヒーメーカーをご紹介します。機能性のみならず、おしゃれな外観にも注目です。

UCC×siroca「コーン式全自動コーヒーメーカー」

コーン式ミルを搭載し、細挽きから粗挽きま挽き目を調整できるコーヒーメーカーです。「コーン式」のミルは豆を挽く時の摩擦熱をが少ないぶん香りを損ないにくい特徴があります。

蒸らし時間とお湯の注ぎスピードの調整も可能で、同じ豆でもコクと苦味が豊かな「リッチ」と、クリアな味わいの「マイルド」の2つの味を楽しめます。杯数は1~4杯となっています。

真空二重ステンレスサーバーは冷めにくいだけでなく、インテリアにもスタイリッシュさをプラス。ホワイトを基調とした外観にステンレスサーバー、ブラックの操作パネルと、機能美が光ります。使い捨てのペーパーフィルターのほかに、洗って何度でも繰り返し使えるステンレスフィルターも使用可能です。

【特徴】

  • 細挽きから粗挽きまで挽き具合を無段階に調整可能なコーン式のミルを搭載
  • ステンレスフィルター、ステンレスサーバーで経済的
  • 味わいも設定可能

商品ページ:コーン式全自動コーヒーメーカー(UCC×siroca)

Kalita「TS-101 N」

カップに1杯分のコーヒーがダイレクトに抽出される方式です。このコーヒーメーカーで使われているカリタの三つ穴ドリッパーは抽出スピードが速いため、コーヒーに苦みが出すぎず後味がすっきりとします。

本体重量は650g。コンパクトで場所を取らないシンプルな構造でありながら、オートシャットオフ(自動電源OFF)機能が搭載されています。

会社のデスクに置いても自宅のリビングテーブルに置いても違和感のないスタイリッシュなデザインで、コーヒーを飲むときのホッとした気分をさらに演出してくれますよ。

【特徴】

  • カップに直接ドリップされる1人用コーヒーメーカー
  • 三つ穴ドリッパーで後味に苦みを残さないすっきりとした味わいに
  • 場所を取らずコンパクト、会社にも自宅にも置けるデザイン

商品ページ:TS-101 N(Kalita)

HARIO「V60珈琲王2 コーヒーメーカー」

「ハンドドリップのような味を目指した」という、ハリオ(HARIO)のコーヒーメーカーです。2~5杯のコーヒーを淹れることができます。

ハリオのV60ドリッパーは円錐型。コーヒー粉に長く触れ、コーヒーの成分と香りをしっかり抽出する特徴を持っています。また、杯数に応じて蒸らし方を調整してくれる機能を搭載。操作は、電源→杯数→スタートとボタンを3回押すだけなので、直感的でわかりやすいのが嬉しいところです。

コンパクトボディなのはもちろん、邪魔になりがちなコードを収納できるスペースも。洗練されたブラックのボディは、インテリアのアクセントになります。

水タンクを取り外して洗うことはできませんが、洗浄運転やクエン酸洗浄が可能です。

【特徴】

  • 場所を取らないコンパクトボディ
  • 杯数に応じた蒸らし方を設定可能
  • 円錐型ドリッパーでコーヒーの成分と香りをしっかり抽出

商品ページ:V60珈琲王2 コーヒーメーカー(HARIO)

UCC「ドリップポッド」


専門店のようなスペシャルティコーヒーを手軽に楽しめるのが「UCCドリップポット(UCC)」です。

タンクに水を入れ、お好みのポッド(1杯分のコーヒーが入ったカプセル)をセット。抽出したい湯量を調整し、抽出ボタンを押せば、わずか約60秒で本格的なハンドドリップコーヒーの味わいを楽しむことができます。

ポッドは1杯ごとに密封包装されており、開封するたびに炒りたて、挽きたての香りが広がります。理想的なドリップに欠かせない「蒸らし」ができる機能を搭載しているので、ハンドドリップのような味わいがテクニック不要で淹れられるのも嬉しいポイント。付属の専用フィルターを使えば、ポッドを使わず、手元にあるレギュラーコーヒー(粉)を抽出することもできます。

【特徴】

  • 1杯ごとに本格コーヒーを楽しめるカプセル式
  • 世界中のコーヒーから厳選された品質の高い豆が豊富にラインナップ
  • 専用フィルターでレギュラーコーヒー(粉)の抽出も可能
  • お茶、紅茶等、コーヒー以外のラインナップも充実

商品ページ:UCCドリップポット(UCC)

ポッドで淹れれば失敗無し!「My COFFEE お届け便」のコーヒーを『ドリップポッド』で淹れてみた!

デロンギ「デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー [EC680R]」

メタルボディとポンプが目を引く、イタリア・デロンギ社のエスプレッソメーカーです。1杯(30ml)あたり20秒程度と抽出時間を短くして、コーヒーの深い味わいを出すエスプレッソ。この商品は、おいしいエスプレッソに最適とされる9気圧のポンプ式抽出が特徴で、抽出温度も3段階から設定可能です。杯数は1杯と2杯が選べます。

二重構造のスチームノズル搭載で、きめ細かいミルクの泡立ても可能。エスプレッソにスチームミルクを注いで「カプチーノ」を、泡立てたミルクを入れて「カフェラテ」を本格的に楽しめます。

重厚感のあるボディですが、横幅15cm、奥行きと高さは30cmあまりというスリムさも隠れた特徴です。色は、シルバー、レッド、ブラックの3色展開。価格はオープン価格です。

【特徴】

  • おいしさを引き出す9気圧のポンプ式抽出ができるエスプレッソマシン
  • ミルクの泡立てもプロ仕様。カフェラテ、カプチーノも楽しめる
  • メタルボディが印象深いスリムな外観

商品ページ:デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー [EC680R](デロンギ)

コーヒーメーカーの使い方

UCC×sirocaの「コーン式全自動コーヒーメーカー(UCC特別仕様)」を例に、全自動タイプのコーヒーメーカーの使い方とお手入れ方法をご紹介します。

コーヒーを淹れる

まずはコーヒー豆と水をコーヒーメーカーにセットします。こちらのコーヒーメーカーはミル上部の豆容器にコーヒー豆をザザッと入れる際、計らなくても良いタイプ。淹れたい杯数に合わせて、自動計量しながら挽いてくれます。ミル付きですが、豆からではなくドリッパーにコーヒーの粉を直接入れてもかまいません。水は必要な杯数分をタンクに入れてセットします。

表面の操作パネルで、杯数、コーヒー豆の挽き方、テイストなどを設定し、スタートボタンを押すと数分で出来上がります。

抽出されたコーヒーはそのまま長時間おいておくと香りも飛び、美味しさも徐々に損なわれていきますが、こちらのサーバーは二重ステンレス製で保温力も高いため、煮詰まることなく美味しく飲み続けていただけます。

マシンの手入れをする

使い終わったらマシンの手入れをしましょう。安全のためマシン本体が冷めるまで30分ほど待ち、残ったお湯やコーヒーかすを捨て、本体から外して個別に洗えるパーツはしっかりと汚れを落としたのち、水気を充分に切り、もう一度本体に取り付ければ基本のお手入れは完了です。

日中何度も使用する場合は夜にまとめてお手入れ。そう頻繁に使わない場合は、使い終わったらすぐにお手入れしておくようにしましょう。

性能が落ちたなと感じたら、クエン酸で洗浄

もしお湯の出が悪くなったり、ドリップに時間がかかるようになったりしたら、性能が落ちているかもしれません。そんなときはクエン酸洗浄を行いましょう。

コーヒーメーカーは使っているうちに、いわゆる「水垢」が付着してしまいます。水垢は、水に含まれているカルシウム・マグネシウム・鉄分といったミネラル成分なので、落とすにはクエン酸がおすすめです。

水 500 mlにクエン酸10 g程度を混ぜてコーヒーメーカーに入れ、コーヒーを抽出するときと同じようにコーヒーメーカーを動作させた後、“すすぎ”として水だけで抽出を行えばお手入れ完了です。

※他のコーヒーメーカーの場合、適切なクエン酸の量を仕様説明書で確認してください。

▼実際にコーヒーメーカーを使ってみたレビュー記事はこちら

【使ってみた】シロカのコーン式全自動コーヒーメーカーは忙しい朝も手間いらず

おしゃれさと機能性が両立したコーヒーメーカーを選ぼう

自分のスキル次第で味が変わるハンドドリップと比較すると、コーヒーメーカーはいつでも馴染みの味の提供してくれる、優しいマスターのような存在。テクニック要らずで、おいしいコーヒータイムが約束されるのは、コーヒー好きにとっても嬉しいことですよね。

インテリアとしてもおしゃれなコーヒーメーカーが続々と増えている昨今ですから、見た目も機能もあなたの好みにバチッとはまる、これぞ!と思える一台に出会えると良いですね。

 

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